貧血になると肌がボロボロに…。女子力ダウンの前に鉄分補給を!

投稿日:2020年12月24日

貧血になると肌がボロボロに…。女子力ダウンの前に鉄分補給を!

投稿日:2020年12月24日

朝から体がだるかったり、仕事をしていても一日中眠くて全然仕事が進まなかったり、動くと動機や息切れがしたり、なんだか疲れやすいなど、ふと感じる体の不調は気がついていないだけで、実は貧血が原因だったなんてことがあります。

貧血ってどんな症状が起こるの?

貧血は血液中の酸素が不足することで、脳の活動が低下し、判断力が鈍るなど、集中力がかけてしまい、次のような症状が起きてしまいます。

こんな症状はありませんか?

1⃣ 立ちくらみ、めまいがして、立っているのがつらい
2⃣ 疲れやすく、なんとなくだるい
3⃣ 頭痛や肩こりがひどい
4⃣ 手足が冷える
5⃣ 階段や登り坂がつらく、動悸・息切れがする
6⃣ 朝起きるのがつらく、寝ても疲れがとれない
7⃣ 食欲がない
8⃣ 顔色が悪い
9⃣ 爪がもろく欠けやすくなった
 
 
健康な方の血液に含まれる、体に酸素を運ぶ役割を持っている赤血球(ヘモグロビン)の量は毎日一定の量が作られているのですが、体内の鉄分が不足すると血液中の赤血球(ヘモグロビン)の量が減って、体中に酸素が行きわたらなくなった状態になるとさまざまな症状が体に起こります。

このような症状を鉄欠乏性貧血といい、貧血のうち90%以上を占める最も代表的なもので、特に女性は男性と違い生理や出産などにより血液が外に出てしまうため、女性の10人に1人が鉄欠乏性貧血ともいわれています。

貧血の症状は脳、筋肉、心臓など、どの部分が酸欠になるかによって違ってきます。

◆脳の酸欠の症状
・失神
・立ちくらみ
・めまい

◆筋肉の酸欠
・肩こり
・疲れやすい
・だるい

◆心臓の酸欠
・息切れ
・胸痛
・動悸

ただし、立った時に一時的にめまいを感じたりする症状には、起立性調節障害など、自律神経系が関わる症状であることが多いので、必ずしも血液の貧血とイコールではありません。

鉄欠乏性貧血は、偏った食事や過度なダイエットで鉄分不足、病気などによる出血、胃腸での鉄分の吸収に問題があるときに起こることがあるため注意が必要です。

貧血になると女子力が落ちる?

毎日きちんと寝ていても、どんなにきちんと肌のケアをしていても、なぜか肌がボロボロで、周りの人にも顔色が悪いと言われたりしたことはありませんか?

血液が赤いのは、主に鉄を含む「ヘム」が赤色素を持っているからです 。
ヘモグロビンは主に鉄を含む「ヘム」とタンパク質でできている「グロビン」からできており、「ヘム」は酸素が結合することで赤くなり、全身に酸素をいきわたらせる大切な役割を担っています。

しかし、貧血になると血液中の酸素が足りなくなり赤みが少なくなることで顔色が青白くなります。また、肌の潤い成分であるコラーゲンを体の中で生成するためには鉄分が必要なのですが、血液中の鉄分が不足することでコラーゲン生成に悪影響が出てしまい、肌荒れや髪がパサパサしてくるのも鉄不足の症状です。

肌のシミも鉄分不足の可能性あり!

紫外線を浴びると体内に活性酸素が発生することによって、肌が傷ついてしまい、シミ・ソバカスができたり、肌が弾力性を失ってシワができてしまいます。

このとき、肌を傷つけてしまう活性酸素を消去するために必要な酵素である「カタラーゼ」が活躍するのですが、カタラーゼの生成には鉄分が必要です。そのため、鉄分が不足することによって肌にシミができやすい状態になってしまいます。

また、貧血による目の下のクマや、髪のツヤがなくなったり抜け毛が増えてしまうのも、鉄分が足りないため血液が酸素をうまく運べないことが原因の1つです。

爪が薄くなったり割れやすいのは貧血が原因かも

貧血になると血色が悪くなるため顔が青白くなること以外にも、爪も血色が悪くなって白っぽくなります。
また、貧血になっていると爪の主成分であるタンパク質が足りず爪が薄く割れやすくなったり、反り返ったり、爪の中央や先端部分にスプーンのようなへこみができてしまうことがあります。

貧血予防に効果がある栄養素と食材
鉄は主に2種類あり、吸収率が高い「ヘム鉄」と、吸収率が低い「非ヘム鉄」があります。

◆ヘム鉄
肉・魚などの動物性食品に含まれており、体内への吸収率が高いのが特徴です

◆非ヘム鉄
植物性食品や卵・乳製品に含まれており、体内への吸収率が低いのですが、良質なタンパク質やビタミンCを多く含む食品と一緒に摂取することで、体内への吸収率がアップします。
 
 
女性は日ごろから鉄不足になりやすいため、栄養バランスのよい食事で鉄を多く摂ったり、食事だけで補えない場合にはサプリメントで補うという方法あります。

貧血の改善や予防にはプラセンタがおすすめ

動悸や息切れなどのさまざまな症状が起こる貧血は、赤血球(ヘモグロビン)の量が減ってしまい、体中に酸素が行きわたらなくなった状態になります。

体中に酸素を運ぶ役割を持っている赤血球(ヘモグロビン)は、鉄分やタンパク質からできているので、貧血の症状を改善するためには鉄分やタンパク質を補うことが必要になります。

そこで、濃度が一定以上に低くなってしまったヘモグロビンや赤血球の濃度を上げるために、プラセンタに含まれている豊富な栄養素のうちの1つである鉄分や、20の薬理作用のうちの造血作用によって貧血の改善に期待ができます。

また、活性酸素を消去するために必要な酵素である「カタラーゼ」もタンパク質からできているので、プラセンタを摂ることによって、鉄やタンパク質を補うことができ、シミやしわなどの肌トラブルを予防することができます。

プラセンタの豊富な栄養素、プラセンタにしか含まれていない細胞を若返らせることができる成長因子、20もの薬理作用の相乗効果によって、さまざまな身体の不調の改善が期待できます。