コロナ予防にマスクは効果的?今一度日常で気を付ける予防ポイントとは

投稿日:2020年11月12日

コロナ予防にマスクは効果的?今一度日常で気を付ける予防ポイントとは

投稿日:2020年11月12日

2019年の年末、いつもの年越しと変わらない時間を過ごしていたのが嘘のように新型コロナウイルスの出現により、世の中がガラッと変わり始めてしまいました。

そしてそんなコロナと戦い始めてもうすぐ1年近くたとうとしている今日この頃です。

朝晩が寒くなり始めてからか、コロナの感染者数が日に日に増えていくばかりで憂鬱な日々が過ぎていることでしょう。

今回はそんなコロナに感染しないためにも、当たり前のことを含めて今一度気を付けていくべき予防ポイントを紹介していきます。
ほんの小さな気づきになればと思っています。

新型コロナウイルスはどうやって感染する?

基本的なことですが、コロナはウイルのためコロナそのものが移動することなどできません。
つまり新型コロナウイルスは自分で移動することが出来ないということは、他のものに寄生して感染を広めていくということです。

他のものというのが私たち人間やその他の生き物、そして物などです。

私たち人間の髪の毛や手についたウイルスが空気中に浮遊して広がっていったり(空気感染)、物を触って移動する、人同士の握手など(接触感染)知らず知らずのうちにウイルスを移動させてしまっているのかもしれません。
そして何よりも飛沫感染が感染の一番の大きな原因になっているのは連日の情報で知っている方も多いのではないでしょうか?

飛沫感染は私たちの咳やくしゃみ、会話など口からの細かい水滴のことを飛沫といい、その飛沫に細菌やウイルスが含まれているといわれています。
そのためコロナウイルスを持っている人の飛沫を吸い込んでしまうことで、感染してしまうリスクが高まるということです。

これがいわゆる飛沫感染といわれていて、飛沫感染を防ぐためにマスク着用や手洗いうがいの推奨、ソーシャルディスタンスというポイントが重要視されるようになりました。

コロナ予防にマスクは効果あり!それ以外にも重要なポイント

コロナ予防として世の中が様変わりしたマスク、最近ではほとんどの人が当たり前のようにマスクをして日々の生活を送っています。
しかしそのマスクがコロナ予防として効果的であるかが今でも疑問視されています。

高性能といわれているN95マスク(微粒子用防じんマスク)と呼ばれるようなマスクをしていれば通常のマスクよりはウイルスの侵入を防ぐことが出来るかもしれません。
何といっても試験粒子(0.3ミクロン)を95%以上も防ぐという素晴らしいマスクで、感染症の最前線にたつ医療従事者の感染予防として使用されています。
通常の生活をしている人の中でこのN95を着用している人はあまり見ませんが、その多くがサージカルマスクいわゆる使い捨てマスクを着用して予防をしている人が多いようです。

サージカルマスクは粒子を防ぐという意味ではあまり高い防御性は残念ながら期待はできません。
他の布マスクなどでも同じことが言えてしまいますが、マスクをしての予防にはウイルスを防ぐということに注目するべき点ではありますが、言い方を変えればウイルスを含んだ飛沫の侵入を防ぐことがマスクをして予防する最大のポイントとなります。

もちろん自分自身が咳やくしゃみをしている、または感染の疑いがあるという場合はほかの人への飛沫を防ぐという意味でマスクが有用ですが、コロナ予防としてマスクが完ぺきではないということを知っておく必要はあります。
だからと言ってマスクをせずに出歩いていいかというと、そこは違って現状マスク着用しての行動が基本となりますので忘れずに着用しましょう。

うがい・手洗いは基本中の基本!コロナ予防だけじゃない

新型コロナウイルスだけではなく、季節性インフルエンザやその他の感染する病気など、うがい・手洗いが最も有効的な予防法といえるかもしれません。

先にも述べたようにウイルスは自分自身で生き延びていく力はなく、寄生していくことで生きながらえて増殖をしていきます。
そんなウイルスを広めないためにも、増殖させないためにもできることは基本中の基本、手洗い・うがいです。

手や喉から・・・だけと思っていたら大間違いで、目や鼻などの粘膜などから感染してしまうこともありますし、ウイルスが付いてしまった頬や髪の毛を触ってそのまま口を触って・・・ということでも十分感染は広がっていきます。

電車の中で触るつり革、エレベータで押すボタン、会社での共用電話など多くの人が触る部分にはそれなりにウイルスが潜んでいると思っていいでしょう。
また家庭内でも家族が触るドアノブ、トイレの電気、洗面台などあちこち思い当たる部分があります。

無意識で一番怖いのは、スマホです!

スマホが最大のウイルスの温床かも!
スマホを手放せない現代の私たち、スマホを触った後や触る前などウイルスを意識して何かしたことはありますか?
ほとんどの場合、無意識にスマホをさわり次の行動に移っていませんか?


コロナウイルスは28日間スマホに付着して生存できるとオーストラリアの研究者が発表しました。
あくまでも研究のための様々な条件によって変わっては来るので必ずしもではありませんが、実際にスマホがウイルスや細菌の温床になっていることは間違いありません。

そこでスマホの除菌の仕方を知っておくことをおすすめします。

最近ではスマホを除菌できる除菌ボックスというものも登場していて、数分入れておくだけでランプによって除菌をしてくれるという優れものがあります。
またイソプロピルアルコールというものを少量やわらかい布にとりふき取るという作業でも除菌方法としてあり、またスマホの除菌シートなる商品も登場しています。
この時に水分などが結合部や開口部に入らないように十分注意がする必要があるため、あまり神経質になって行うことは推奨されていないので注意をしましょう。
※上記の方法はお持ちのスマホによって対処法に違いがある場合があるので、ご自身で確認をしてから行ってください。

このようにスマホに対して扱うときに無意識ではなく除菌習慣を取り入れることをおすすめします。

ウイルスが潜んでいる場所や物をあげたらキリがなく、神経質になりすぎることはないかもしれませんが、意識をもって手洗いうがいをこまめにするように、そして除菌する習慣をつけるといいでしょう。

免疫力を高めよう!心身共に健康が1番

よく耳にする免疫力ですが2種類あり、今回は生まれながら持っている,span class=2kasenpinkhoso”>自然免疫を高めることがコロナ予防に期待ができるとして紹介します。

まだまだコロナについて詳しいことへの研究が進んでいる段階なので具体的にこれがいいとは断定できませんが、これからの季節特にコロナはもちろんインフルエンザなど風邪予防にも免疫力を高めて負けない体を作ることはとても大切です。
免疫力をつかさどっているのは白血球で3種類のリンパ球・マクロファジー・顆粒球の3種類があり、その中でも最近の注目はマクロファジーです。

そして免疫力をアップさせるには基本的な生活習慣がポイントになるでしょう。


◆ストレスをためない
ストレスが免疫力の大敵で、自律神経を乱してしまうことで免疫力を低下させてしまいます。
交感神経と副交感神経がバランスよく保たれることが大事ですが、交感神経が優位に働いてしまうことでそのバランスが崩れ、白血球にも影響を及ぼし様々な不調を引き起こしてしまいます。
そのためストレスをためないように、リラックスできる時間を持つようしましょう。

◆バランスのとれた食事
バランスのとれた食事といってもなかなか難しいですが、積極的に摂ることをおすすめしたい食材があります。
・玄米   ・野菜    ・キノコ   ・リンゴ   ・納豆   ・ヨーグルトなど
食物繊維の多い食材や腸内環境を整える食材が、免疫力を高める食材といわれています。

第二の脳といわれている腸は、健康で過ごすための重要な臓器といわれ近年の研究により免疫をつかさどる場所として注目されている場所で、腸内環境を整えることが必須といわれています。

◆良質な睡眠
副交感神経を優位にすることで白血球が増え免疫力がアップするといわれています。
日中活動的に動くことで、交感神経が優位に働いていて、そのことで免疫細胞はダメージを受けていますが、良質な睡眠をとることでそのダメージを回復させる役割があります。
良質な睡眠をとるためには、寝る前の食事やスマホなどは刺激となるためおすすめしないのでやめましょう。

◆適度な運動

体の筋肉を動かすことで体温が上がり、血行が良くなり全身に酸素や栄養が届きやすくなります。
さらにたまった疲労を解消するかのように筋肉に血液が送られ若々しい健康な体へと変化します。
このことで自律神経のバランスが保たれ、免疫力アップにつながるとされています。
ただし無理のない運動がおすすめで、ハードワークではなく、軽めの運動を長期的に継続できるようにするのがおすすめです。