顔が大きく見える原因はむくみだけじゃない?!意外な解消法とは

投稿日:2020年10月1日

顔が大きく見える原因はむくみだけじゃない?!意外な解消法とは

投稿日:2020年10月1日

1日に1回は必ず鏡を見ている人がほとんどですが、ふと「なんか顔が大きくみえる」なんて日はありませんか?
大きく見える理由に「むくみ」や「太った」などの理由を頭に思い浮かべるかもしれませんね。

確かに朝は顔がむくんでパンパンになり、いつもより顔が大きく見えてしまうことはよくあることです。
またお菓子をよく食べたりすることで、顔だけにお肉が付いて頬がふっくらして顔が大きく見えるといったこともあるでしょう。

でも顔が大きく見える原因にむくみだけではない意外なことが関係しているのです。
今回はそんな顔が大きく見える原因について紹介していきたいと思います。

むくみが起こるのはなぜ?

まずはよく耳にする「むくみ」について少し知識を深めていきましょう。

私たちの体に、酸素や栄養素などの必要な成分を送り届けるのが、血液と血管です。
血液にのって全身にめぐりますが、小さな細胞んは毛細血管がつながっているわけではなく、細胞間液が必要な成分を運んでいるのです。

そんな細胞間液は役割を終えると水分や老廃物となってリンパ管に流れていくのですが、流れることなく行き場を失ってしまった水分や老廃物が皮膚の下のたまってしまっている状態のことをむくみといいます。

前日の遅くに水分を摂りすぎたり、アルコールを飲んで寝てしまうとその水分が流れることなくたまってしまい結果むくんでしまうといったこともあります。
でもアルコールの場合は注意が必要で、アルコール(特にビール)は利尿作用があるため思った以上に体内の水分が失われている状態になっています。
すると逆に体は残っている水分を蓄えようとしてため込んでしまい結果次の日にむくんでしまうこともあるので注意が必要です。

他にそれだけではなく、デスクワークなど同じ体勢で長時間いる人はリンパの流れが悪くなり足をはじめ顔もむくみやすくなってしまいます。
女性の場合は生理前や更年期などホルモンバランスが変化しやすい時期は自律神経が乱れやすくなるためむくみやすくなります。

これらのむくみがあると顔が大きく太って見えてしまうので、テンションも上がらず化粧ノリも悪く感じてしまい最悪な1日の始まりになってしまいます。

知らなかった!意外な原因に驚愕

むくみで顔が大きく見えてしまうことは、情報として知っている人が多くいるかもしれませんが、実はそれだけではない原因をいくつか紹介していきます。

咬筋のコリ

咬筋(こうきん)とは?聞きなれない名前ですが実はこの筋肉のコリが深く関係しています。

よく聞く咀嚼筋(そしゃくきん)は食べ物をかむときに使われる筋肉で、その咀嚼筋の最も外側に位置する筋肉を咬筋といいます。

この咬筋、食べ物をかむときはもちろん歯を食いしばっていたり、固いものをよく噛んだりガムを食べる人などはこの咬筋が凝っている状態になっています。
すると咬筋のコリが原因で、その部分が硬くなって横に張り出してしまったり、周りの皮膚と一緒に横に広げてしまいます。

もうひとつ咬筋のコリによって血液やリンパの巡りが悪くなりむくみの原因になってしまいます。

この2点が顔を大きくしてしまう原因になっているかもしれないので、一度日頃の歯の食いしばりなど確認してみるといいかもしれません。

首周りの筋肉のコリやむくみ

顔が大きく見える原因に首周りなんて関係ないと思っている人もいるかもしれませんが、大いに関係があります。

首周りの筋肉が凝ってしまうことでこわばって横に張り出してきてしまい首が膨らんでいきます。


また筋肉のコリによって血流やリンパの流れが悪くなり、むくみが起き首が太くなってしまいます。

そのことで顔の顎のラインの境目がはっきりとしないため、すっきりした顔に見えず、結果顔が大きく見えてしまいます。

顔の筋肉のたるみ

顔の筋肉のたるみは、だれもが避けて通れない問題ではないでしょうか?

顔の筋肉が日々の重力によって下に引っ張られてしまい特に頬のあたりが下がってきてしまいます。

すると下がった顔の筋肉によって顔が膨れた印象になり、結果顔が大きく見えてしまうのです。
また頬に顔のお肉が元から多めにある人は、一段と大きく見えてしまうかもしれませんね。

すっきり小顔にするためのポイントは?

顔が大きく見えないようにするため、つまり小顔にするために大きくむくみと咬筋のコリの解消の2つがポイントになります。

まずはむくみの解消ですが、余分な水分や老廃物をためないようにすることが最も重要なことになります。

◆お風呂(湯船)に入る
忙しい日々の中で湯船に入らずにシャワーで済ましてしまう人も多いことでしょう。
しかし湯船に入ることは私たちの身体にとって、重要な役割があるので、今日から湯船に入るようにしましょう。湯船に入ることで血流が良くなり、老廃物などためないような体質に近づけます。


そしてぬるめの湯船にゆったり浸かった後はしっかりと水分補給をすることで、むくみの解消へとつながっていきます。

◆身体を動かす

デスクワークや立ち仕事の人は特に同じ体勢でいる時間が長いため、あちこちに筋肉のコリが生じてしまいます。
またワーキングスマイル(接客業など)をよくしている人は顔の筋肉も凝ってしまっています。

そのため身体や表情を定期的に動かすことで、懲り固まった筋肉をほぐすことができ血流をよくすることができますし、すっきりすることもできるのでおすすめです。

◆食事&時間に気を付ける

食事では塩分、糖分ともに摂りすぎに気を付けましょう。
糖分は甘いものだけではなく、お米や根菜類にも含まれる炭水化物も吸収されるときに糖分になるので注意しましょう。

飲み物ではアルコール、特にビールや利尿作用があるコーヒーやお茶はむくみやすいのできをつけましょう。

そして何よりも夜遅くなど就寝前などにこれらの物を摂取してしまうと、血液中の水分が寝て動かない体にたまってしまいむくみの原因になります。

タンパク質や食物繊維、ビタミンB群、そして体を温める食べ物(ショウガや玄米、カボチャなど)や飲み物(白湯、紅茶など)を積極的に摂ることをおすすめします。

もう一つの咬筋のコリの解消ですが、ずばりほぐすしかありません。

◆咬筋マッサージのやり方


1、口の力を抜き、頬骨の下の咬筋に両手の中指と薬指を当て、円を描くようにほぐします。
これを5回繰り返していきます。
指が上に向かうときは圧をかけ、下に向かうときは力を抜いてください。


2、老廃物を集めるように両手の中指と薬指を耳下まで持っていき、首の筋肉に沿うように鎖骨のあたりへリンパを流していきます。
片側を行ったら反対側も同じように行いましょう。

この時の注意すべき点は、力を入れすぎないようにすることです。
マッサージを頑張りすぎて力が入ってしまうといったことはよくあると思いますが、絶対にダメです。

力を抜いて毎日続けていきましょう。

また歯の食いしばりや、歯ぎしりなどをしている人には歯科医でマウスピースを作ってもらい使うのがおすすめです。

いかがでしたか?
私たちは知らず知らずのうちに歯を食いしばっていたりしているって知っていましたか?
意外なことが原因でもしかしたら顔が大きく見えてしまっていたかもしれません。