美容液をいつものスキンケアにプラス!外からの刺激に負けない肌に

投稿日:2020年4月28日

美容液をいつものスキンケアにプラス!外からの刺激に負けない肌に

投稿日:2020年4月28日

肌の調子は、季節の変わり目や花粉症の季節につけるマスクなどでも、肌が外から刺激を受けることによって、赤くなったり、かぶれてしまったり、かゆみが出てしまったりしていませんか?外からの刺激を受けてしまうことによって肌が敏感になってしまうと、普段のスキンケアだけでは肌の調子が良くないということも増えてきます。そんな敏感な肌に効果的なのが美容液です。

美容液ってどんな効果があるの?

美容液が肌にいい化粧品だということはほとんどの方が知っていますよね。美容液は肌の保湿や美白に効果があるとされる有効成分を濃縮して配合されたものです。顔全体、目元や口元など部分的につけるものなど、さまざまな悩みに合わせた種類があり、自分の悩みにあった成分が配合されているものを選ぶことでより効果を実感することができます。

有効成分

1⃣ハイドロキノン
すでにできてしまったシミに対して、メラニンの生成を抑えてメラニン色素自体を薄くするという肌の漂白剤と呼ばれるほどの高い効果があり、美容皮膚科でも処方されます。
しかし、効果が高い分刺激が強いため、使用には注意が必要な成分なので、容量や使用法などは医師の処方が必要です。

2⃣ビタミンC・ビタミンC誘導体配合
ビタミンC美容液は、シミやニキビ、毛穴の改善をしたい方におすすめです。
美容液に配合されているビタミンCは「アスコルビン酸」と表示されており、ビタミンC誘導体に関してはいくつかの種類があり、パッケージには「ビタミンC誘導体」とは表示されておらず、別の表示名になっています。それぞれ効果も違っているので、自分の肌の悩みに合わせて選ぶことがおすすめです。

シミ、ニキビ跡などの色素沈着には…
・L-アスコルビン酸2-グルコシド
・アスコルビルグルコシド
・アスコルビルリン酸Na

くすみやシワ、紫外線、たるみなど年齢の悩みには…
・リン酸アスコルビルMg
・テトラヘキシルデカン酸アスコルビル

シワやたるみには…
・パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS)

3⃣レチノール配合
乾燥による小ジワには保湿ケアで潤いを補うことで改善ができますが、年齢とともにできる深いシワは、皮膚の真皮の部分にあるコラーゲンなどの潤い成分が減少することによってできるので保湿ケアだけでは改善することができません。
ビタミンAの一種で、古い角質層を除去し、角質層のターンオーバーを促進してコラーゲンを増やす働きがあるので、肌のハリ、たるみ、毛穴の開きを改善する作用があります。やや刺激が強いので肌が弱い人は注意が必要です。

4⃣コラーゲン・ヒアルロン酸配合
コラーゲンやヒアルロン酸が配合された美容液は、保湿成分が作用することで肌に栄養を与えてハリのある健康的な肌に導いてくれるので、乾燥が原因のシミやしわが気になっている方におすすめです。
コラーゲン美容液に配合されるコラーゲンには、「水溶性コラーゲン」と「加水分解コラーゲン」があります。

◇水溶性コラーゲン
とろみのある質感で肌の表面を保湿できるので、しっかりと肌に馴染みます。

◇加水分解コラーゲン
肌の内側の角質層からしっかり保湿することができます。

コラーゲン美容液に、ヒアルロン酸やセラミドなどの潤い成分が含まれたものを選ぶと、より肌のハリやしっとりとした潤いもプラスすることができるので、乾燥肌に悩んでいる方は保湿成分もチェックしましょう。

5⃣ビタミンE誘導体
美容液に配合されている水溶性ビタミンE誘導体(トコフェリルリン酸Na)は、肌に吸収されやすく肌の中まで浸透するのでエイジングケアをしたい方におすすめです。
ビタミンEには抗酸化作用があるので紫外線ダメージから肌を守り、また、年齢によるハリ不足、くすみ、毛穴の開き、肌あれを防いでキメの整ったなめらかな肌へ導いてくれます。

6⃣トラネキサム酸
美白化粧品にはさまざまなものがありますが、トラネキサム酸は肝斑の治療薬にも配合されている成分で、肌の炎症を起こしたときに発生するメラニン色素の生成を抑制して、シミやそばかすを予防します。

正しい美容液を使う順番ってあるの?

基本的に美容にいいとされる夜に使用することがおすすめです。美容液には洗顔をした後に化粧水の後に使用するものが多いのですが、メーカーや美容液をどの部分に使用するのかなど違っているため、美容液を使う順番は説明書に書かれている通りに使用しましょう。

その日1日の肌の乾燥を防ぎたい方は、朝に美容液を使用することもおすすめです。化粧水をつけてから美容液の後に、乳液やクリームで成分をしっかりと閉じ込めることで、その日1日の肌の乾燥を防ぐことができます。

美容液のまとめ

肌の調子は外からの刺激だけではなく、ストレスなども原因になってしまうことがあります。
外からの刺激に負けない肌を作るためにプラスしたいのが美容液です。
敏感肌の方は、スキンケアだけではなく美容液も肌への負担が気になるところです。肌への負担が少ない無添加のものを選んで優しくスキンケアをしつつ、ハリと透明感のある肌に導くことが期待できます。