意外と忘れているハンドケア。潤った手肌への方法とは?

投稿日:2019年12月3日

意外と忘れているハンドケア。潤った手肌への方法とは?

投稿日:2019年12月3日

乾燥する季節になると気になる肌のかさつきは、本来ならば一番目につくパーツであるため手肌も気にしなければいけないのですが、顔や体の乾燥は気にしても意外と手肌のケアは忘れているということはありませんか?

手の肌のケアと言っても、ただハンドクリームを塗るというだけではありません。乾燥や年齢の出やすいパーツだからこそ、潤った手肌にするためにハンドクリームにプラスしてケアをすることが大切です。

顔よりも手が乾燥しやすい原因とは

手が乾燥しているため何度もハンドクリームを塗っているのに、なぜかかさついてしまうという方は多いのではないでしょうか。

手の肌は皮脂や汗を出すことで潤いを保っているのですが、手を洗うときに使用するハンドソープや石鹸は手の汚れと一緒に必要な皮脂まで洗い流してしまいます。

また、油汚れの食器用洗剤は特に洗浄力が強く、さらに熱めのお湯を使って食器を洗浄することによって、手の皮脂が取れすぎてしまいダメージも大きくなりがちです。

手の皮脂がない状態のままで肌がさらされていると、手の水分がどんどん蒸発して乾燥してカサカサ、しわしわな手になってしまいます。

毎日の習慣に!潤いたっぷりのハンドケア

手肌の乾燥が気になる季節に、自宅でできる手軽な潤いたっぷりのハンドケアの方法を紹介します。

ハンドクリームをこまめに塗って保湿する

乾燥する季節だからこそ手にウィルスがついている可能性があるため、手洗いの回数が増える日中は手洗いをするたびにこまめにハンドクリームを塗りましょう。

そして、寝る前のケアではハンドクリームを塗る前に、スキンケアで使用している化粧水を手につけてしっかりと水分を補ってから、少し多めのハンドクリームを塗って保湿をして潤いを与えましょう。

ハンドマッサージで血行をよくする

ハンドクリームを多めに塗ってすべりが良くなっているときに、指の腹や関節などを使って手をマッサージすることで血行がよくなります。
肌に必要な栄養が血流にのって届きやすくなることで、肌の調子がよくなります。

手の日焼けを防ぐ

肌に大きなダメージを与えてしまう紫外線を予防するために、顔には日焼け止めを塗っていても、手には塗るのを忘れていませんか?
紫外線は肌のバリア機能を低下させてしまい、肌にダメージを受けることで手が荒れてしまいます。

夏の紫外線が強い季節だけではなく、一年中肌に刺激や少ないタイプの日焼け止めや、アームカバー、手袋などで日焼けをしないようにしましょう。

手の古い角質を取り除く

毎日ではなくてもいいのですが週に1・2回、顔の肌と同じように古い角質をふき取り式の化粧水をコットンにつけて優しく拭き取りましょう。

古い角質が取り除かれることで肌が柔らかくなり、つるつるすべすべの肌に近づけることができます。ふき取ったあとは必ず化粧水をつけてからハンドクリームで保湿するのを忘れないようにしましょう。

時間があるときのハンドパック

毎日の化粧水+ハンドクリームのケアの後に、
サランラップや使い捨てビニール手袋をつけて5~10分置きます。

濡れタオルでふき取った後、最後にもう一度薄くハンドクリームをつけると、手の肌が潤ってモチモチになります。

まとめ

水分が蒸発することでカサカサになってしまった手肌を放置していると、皮膚が硬くなって「ひび」や「あかぎれ」になり、水がしみたり、血が出てしまい、強い痛みを感じます。

潤った手肌になるためには、毎日のひと手間を加えたハンドケアをすることが必要になります。
忙しくてしっかりと時間を取れない場合には、ハンドクリームをこまめにつけるだけでも違います。

手荒れがひどい場合には放置せず、皮膚科で診てもらいましょう。