プラセンタは肌のくすみ解消におすすめ!

投稿日:2019年9月24日

プラセンタは肌のくすみ解消におすすめ!

投稿日:2019年9月24日

朝目が覚めてから洗顔をしようと鏡をみたときに、ふと自分の顔の肌の色が暗く見えたり、顔色が悪い「肌のくすみ」を感じたことはありませんか?

くすみが気になっているときの肌は、触ってみるとざらざらしていたり、ごわついていたりします。化粧水を使ってもなかなか肌に浸透しなかったり、メイクのノリも悪くファンデーションが浮いて見えたりするため、肌だけではなく表情までもが疲れて暗く見えてしまいます。

くすみを改善するプラセンタの体の内側からの効果とは?

プラセンタには、きれいな肌には欠かすことができない5大栄養素「タンパク質」「脂質」「糖質」「ビタミン」「ミネラル」などが豊富に含まれています。

肌のくすみは人によって違っているのですが、プラセンタを摂取することで5大栄養素だけではなく、その他にも豊富な栄養成分、成長因子、20の薬理作用の相互効果によって、体の内側からどのようなタイプの肌のくすみにもさまざまな効果が期待できます。

抗酸化作用
くすみやシミの原因であるメラニンの発生、シワやたるみの原因にもなる肌のハリ・弾力を支えるコラーゲンなどの潤い成分にまでダメージを与えてしまう、老化因子と言われる活性酸素は、紫外線を浴びたりストレスなどによって過剰に増えてしまいます。
特に顔まわりの肌は紫外線などの外的刺激にさらされることが多く、特に活性酸素による老化ダメージを受けやすい部位です。
プラセンタの抗酸化作用は活性酸素が増えすぎるのを抑制するため、肌のハリ・弾力を支えるコラーゲンなどの潤い成分のダメージを抑制して、シミの原因になるメラニンの発生を抑えます。

血行促進作用
健康な肌は血液から栄養がきちんと肌の細胞に運ばれていきますが、血行が悪くなると肌の細胞に栄養が届かないため細胞が衰えてしまい、肌の再生をするため細胞が作れなくなってしまいます。
プラセンタの血行を促進する作用によって血行がよくなり、肌の細胞にきちんと栄養が行き届くことで肌のターンオーバーがきちんと働き、肌の老廃物を押し出して健康な肌の再生を助けてくれます。

繊維芽細胞増殖作用
皮膚の真皮層にある繊維芽細胞は、肌の弾力やハリを作り出す、肌の潤い成分の「コラーゲン」「エラスチン」「ヒアルロン酸」などの美肌成分を産み出しています。しかし、線維芽細胞の自己増殖能力は20歳後半から低下し始め、どんどんと年齢とともに低下に拍車がかかると言われています。
繊維芽細胞は外からの化粧品などでは補うことができないため、健康な肌を手に入れるためには、美肌成分を生み出す繊維芽細胞を増やすことが重要になってきます。
プラセンタに含まれている成長因子に、繊維芽細胞を元気にして増殖させる働きがあるため、内側からの肌のくすみやシミの改善、ハリや潤いのある肌へのサポートをしてくれます。

肌のくすみの種類とケアの仕方とは?

肌のくすみの原因は1つではありませんが、大きな原因となっているのが肌の新陳代謝(ターンオーバー)の乱れです。ターンオーバーは、皮膚の一番外側にある表皮は4つの層に分かれており、表皮の一番下にある基底層から細胞が徐々に上に押し上げられ、角質層にまで到達すると垢として剥がれ落ちるまでの流れのことをといいます。

ターンオーバーが正常に働いていると、古くなった角質は自然と剥がれ落ちるため、角質と肌の内側に蓄積されたメラニン色素も剥がれ落ち、透明感ある肌を保つことができます。しかし、ターンオーバーが乱れてしまうと、肌がくすんで実年齢よりも老けて見えたりしてしまいます。

では、なぜターンオーバーが乱れてしまうのでしょうか。また、透明感を取り戻すためにどのような肌のくすみ対策をしていけばいいのでしょうか。

紫外線によるメラニンくすみ

紫外線を浴びると肌がダメージを受けてしまい、シミができるのと同じように肌にメラニン色素が過剰に増えてしまいます。このときにターンオーバーが正常に働いていれば、メラニンが体外に排出されますが、ターンオーバーが乱れているとメラニンがうまく体外に排出されず、シミやくすみとなってしまいます。
 

 

メラニンくすみの肌ケア

美白成分(プラセンタエキス・ビタミンC誘導体・トラネキサム酸・エラグ酸・コウジ酸・アルブチンなど)が配合されている医薬部外品の化粧品は、くすみの改善に効果が期待できます。また、ハイドロキノン・レチノイン酸・ルミキシルクリームなどの美白剤を使用したい場合、医師に相談してから処方してもらうことができます。
また、紫外線は4月から徐々に増えていき7~9月が1年の中ではもっとも多い紫外線量になります。しかし、紫外線は1年中降り注いでいるため、肌を守るためにも1年を通して紫外線対策をしておきましょう。

 

乾燥くすみ

キメが細かく潤っている肌は、水分と油分のバランスが取れているのでつるんとして透明感がありますが、肌が乾燥しているとキメが粗くなって凹凸ができ、肌にごわつきがあると影ができてしまい肌の色が暗く見えてしまいます。
 

 

乾燥くすみの肌ケア

セラミドやコラーゲンなどの保湿効果が高い成分が配合されている美容液やクリームを塗り、角質細胞に潤い成分をしっかりと届けるようにすることで肌がふっくらと潤います。
メイクをきれいに落とすことは大切なのですが、肌の必要な油分まで洗い流しすぎないように優しく洗顔して、そのあとの保湿をしっかりとするようにしましょう。

 

血行不良くすみ

血行不良になると血液やリンパの流れが悪くなり、肌の毛細血管にまで十分な栄養分が行き届かなくなり、老廃物がたまってしまうことで目の下にクマができたりむくんだりすることがあります。血行が悪いので肌のツヤがなくなり顔色が悪く見えくすんで見えます。
 

 

血行不良くすみの肌ケア

血行がよくなるようにマッサージ用のクリームを使ってやさしく顔のマッサージをしたり、ストレッチなどの軽い運動をしたり、バランスの取れた食事をするなど、体を冷やさないようにする生活習慣を心がけましょう。体が暖まるように温かい飲み物をの飲むのもおすすめです。

 

古い角質が肌に残ってできるくすみ

ターンオーバーが乱れてると、きちんと落としたつもりで落ちていないメイクや、古くなった角質が排出されずに肌の表面に残ってしまうと、肌がごわついてくすんで見えてしまいます。
 

 

古い角質が肌に残ってできるくすみの肌ケア

古い角質を落とすのに有効な市販のピーリング剤やふきとり化粧水を、コットンにたっぷりつけてやさしくふき取ることで肌の表面がつるんとします。しかし、ゴシゴシとふき取ってしまい肌に刺激を与えてしまうと、逆にくすみがひどくなったりシミになってしまうこともあります。
とにかく「やさしく」肌がごわついているなと思ったときなど、毎日は行わないで下さい。角質を落とした後は、必ず化粧水やクリームなどでしっかりと保湿をしましょう。

 

糖化によるくすみ

糖質が多く含まれている食べ物(ごはん・小麦・トウモロコシなど)や甘いお菓子などを過剰にとってしまうと、肌のコラーゲン繊維が糖化(細胞の劣化)してしまい、肌が黄・茶色にくすんでしまいます。
 

 

糖化によるくすみの肌ケア

一度糖化してしまったコラーゲン繊維は元に戻そうとしても簡単には戻りません。もとに戻すためには皮膚科などで施術を受けなければならないので、美肌を目指している方ほど、糖質の多い食べ物は控えて野菜を多く摂るようにすることが大切です。

 

肌の酸化によるくすみ

季節による乾燥以外にも、エアコンなどによって室内が乾燥していると、肌が乾燥して潤いを保とうと皮脂が過剰に分泌されてしまい、Tゾーンから分泌される皮脂と化粧品に含まれる油分が、夕方になると酸化して肌がくすんで見えてしまいます。
 

 

肌の酸化によるくすみの肌ケア

メイクが崩れてきたなと思ったときのメイク直しで、顔全体の余分な皮脂をティッシュで押さえて、乾燥が気になる部分には乳液を少量つけてから軽く拭き取り、その後フェイスパウダーかファンデーションをつけることで乾燥を防いで、過剰な皮脂の分泌を予防することができます。

まとめ

くすみの改善には、しっかりと保湿をするなどのスキンケアをすること、洗顔を優しくする、紫外線対策をすることによって、ターンオーバーが正常に働くようにすることが大切です。

そして、肌の外側からのケアとともに体の内側からの改善に効果が期待できるプラセンタを合わせて摂取していくことで、暗い肌で実年齢よりも老けて見えてしまうくすみの改善が期待できます。鏡の前で憂鬱になってしまう肌のくすみを、毎日の地道なお手入れを続けることで改善していきましょう!