プラセンタだけじゃない!サイタイエキスの美肌効果とは?

投稿日:2022年8月9日

プラセンタだけじゃない!サイタイエキスの美肌効果とは?

投稿日:2022年8月9日

美容や健康に対してのさまざまな嬉しい効果が期待できるプラセンタですが、摂取方法には医療機関での注射、ドラッグストアなどでも購入することができるサプリメント、ドリンクなど、たくさんの種類の商品があり、プラセンタだけではなく、近年、注目を集めている美容成分「サイタイエキス」が配合されているものもあります。

ここでは、美肌に効果が高いプラセンタとサイタイについて詳しく解説をしていきます。

胎盤(プラセンタ)の役割とは?

哺乳動物の胎盤から有効成分を抽出したものをプラセンタエキスと言い、一般的にプラセンタと呼ばれています。

厚みのある円盤型をした胎盤は、哺乳動物の妊娠中の母体に作られる臓器の1つで、胎児が成長するために必要な栄養素を蓄えて、体内で胎児を優しく受けとめるクッションのような役割で胎児を守っています。

健康な赤ちゃんが育っている胎盤は厚みがありしっかりとしていますが、発育不全などの不健康な赤ちゃんの胎盤は小さく厚さもないため、胎盤も発育不全になってしまうため、プラセンタに使用される胎盤は健康なものが使用されています。

人の胎盤の場合、直径0.1mmリほどの1個の受精卵が細胞分裂を繰り返し、わずか10ヶ月で60兆もの細胞を持つ、3000gの重さの赤ちゃんにまで育てる驚くべき力を持っています。
胎盤の大きさは個人差がありますが直径が20cm程度、厚さは3cm程度、重さは500~600g程度のかたまりになっており、見た目はレバーのようです。

漢方薬として古い歴史があるプラセンタとは?

プラセンタは、古くはクレオパトラが若さと美貌を保つために愛用したといわれており、中国では漢方薬として「紫河車(しかしゃ)」の名で、美と健康のために長い間親しまれてきました。

人間を除くすべての哺乳動物は出産をした後に、自分の胎盤を食べるのですが、なぜ人間を除くすべての哺乳動物は胎盤を食べるという行動をするのでしょうか。
 

・血の匂いを消して敵から身を守るため
・生まれた子供にすぐに母乳を与えるため
・低下した体力を速やかに回復させるための栄養補給

 
これらが、動物が本能的に胎盤を食べるという行動をする理由と言われており、自然治癒力を高めたり、ホルモン分泌の促進成分を摂って乳腺を刺激させて母乳をあたえることができるようにしたりしていると言われています。

現代の人間の場合では、食べ物から栄養をとることができるので、人間以外の哺乳動物のように、出産後じかに胎盤を食べるという行動は医学的に意味がないと言われています。

しかし、自然界における哺乳動物の行動からも、中国では「漢方薬」として古い歴史があるように胎盤には不思議な力があると昔から考えられています。

こうした驚くべき機能を持った胎盤から、不思議な力を現代の科学で取り出したものがプラセンタエキスです。

胎盤に残っている栄養成分とは?

母体の子宮の内側に付着している胎盤は、各種臓器がまだ十分に機能しておらず、自分でご飯を食べることができない未熟な胎児のために、各種臓器の代わりや栄養や酸素、血液、ホルモンのバランスなど調整したものを受け取り、つながっている臍帯(へその緒)を通って胎児に運びます

例として、羊水の中にいる胎児はどのように呼吸をするのか不思議に思いませんか?
胎児にきちんと酸素が行くように、母体の血液から胎盤を通して送り、胎児の呼吸とともに排出した二酸化炭素(炭酸ガス)は、胎盤を通して母体の血液に送り返しています。

また、母体の血液中のタンパク質、ブドウ糖などを吸収して、必要な栄養成分を胎児に供給し、異物が入った場合には解毒をする肝臓の役割もしたり、胎児が成長するために必要な良質のアミノ酸を胎児が吸収しやすく加工して供給したりする小腸の役割もしています。

胎児が成長するのに必要な働きをすべて行ってくれている胎盤は、出産後に必要がなくなり体の外に排出されますが、アミノ酸、タンパク質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラル、核酸、酵素や、細胞の新陳代謝を促す成長因子など、胎児の成長に欠かせないあらゆる栄養成分が胎盤にはしっかりと残っています

胎盤にはさまざまな栄養素が豊富に含まれていることから 「栄養素の宝庫」とも言われており、抽出された有効成分は人工的に作ろうとしても真似ができない配合で、命を育むために必要な栄養成分だけではなく、細胞の新陳代謝を促す成長因子が含まれているのが特徴です。

最大の注目成分プラセンタの「成長因子」

身体を作るもとになっているタンパク質の1つである成長因子は、誰もが生まれたときから24歳くらいまでは体内に豊富に持っているのですが、30代以降になると成長因子が減少していきます。

加齢によって減少した成長因子は、体の中で作ることができないため外から補わなければなりません。
体の栄養を補うためのサプリメントなどはたくさんありますが、成長因子を含んでいる成分はプラセンタしかなく、だからこそ注目すべき成分であると言えるのです。

プラセンタに含まれる成長因子を体に取り入れることによって、細胞の分裂や増殖を活性化させて、細胞自体に働きかけて細胞を若返らせるパワーを持っているのでアンチエイジングや美肌に効果が期待できます。

美肌成分を作り出す 「線維芽細胞」

美肌を作るのに大きく関係してくる、肌の奥の「真皮」に存在している「線維芽細胞」は “若返り細胞” とも呼ばれており、コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンなど、美肌のための潤い成分を生み出す役割をしています。
プラセンタは、この線維芽細胞を増やして活性化する力があるため、肌の弾力を復活させることができます。

プラセンタの成長因子はいつくかの種類がありますが、美肌に大きく関係している成長因子はEGF(上皮細胞増殖因子)FGF(線維芽細胞増殖因子)があり、全身の細胞の新陳代謝が促されるため、老化現象を引き戻すアンチエイジング効果や、自然治癒力を高める力が期待されています。

線維芽細胞は美肌を作り出すためにとても重要な細胞ですが、加齢や活性酸素の影響により、線維芽細胞の自己増殖能力は20歳後半から低下し始めて、30代になるとより低下するスピードが早まっていくと言われています。

皮膚の真皮層にある美肌成分である「コラーゲン」「エラスチン」「ヒアルロン酸」は、外から化粧品などで補うことは難しいとされているため、、プラセンタの線維芽細胞増殖作用は、細胞の増殖を促す働きがあるため、美肌成分の生成を助けて肌の内側からハリや潤いがある美肌へのサポートをしてくれます。

美肌になるために一番重要なことは、「美肌成分を自ら産み出す力」である元気な線維芽細胞を増やすことが美肌になるための近道となります。

胎盤と胎児をつなぐ臍帯(へその緒)とは?

臍帯(へその緒)は母体の胎盤と胎児をつないで、胎児に栄養分や酸素を運んでいます。
胎児が病気にならないように守ってくれており、この臍帯と赤ちゃんのお腹につながっている部分が「へそ」です。

母体の子宮の内側にある胎盤は血管が固まってできており、たくさんの血管が集合して最終的に臍帯につながる3本の血管につながっています。

臍帯の長さや太さには個人差がありますが、人間の臍帯は長さが50~60㎝ぐらいの、胎盤と胎児をつないでいる大人の中指ぐらいの管です。

臍帯は実際に見てみると、軟らかいゴムホースのような印象で、この管の中には1本の太い臍静脈と2本の細い細動脈の3本の血管が通っていて、太い臍静脈は栄養や酸素を母体から胎児へ、細い細動脈は老廃物や二酸化炭素を胎児から母体へ流しています。

美容成分「サイタイエキス」の美肌効果とは?

胎児と胎盤をつなぐ臍帯(へその緒)から抽出された「サイタイエキス」は、人間の臍帯も使用されることがありますが、主に豚や馬のものが使用されています。
胎盤の一部ということもあり含有成分も似ていますが、プラセンタにはあまり含まれない潤い成分である、ムコ多糖体(コンドロイチン硫酸やヒアルロン酸など)が豊富に含まれています

サイタイエキスは保水力が高く、天然のヒアルロン酸 とも言われており、肌の潤いや美肌に効果が期待できます。
近年では、このような素晴らしいプラセンタの効果だけではなく、美容成分としてプラセンタにサイタイエキスが配合されている商品も増えてきました。

サイタイエキスの美肌効果

サイタイエキスには、プラセンタに含まれている有効成分と同じように、たくさんの有効成分が含まれており、サイタイの有効成分とプラセンタの有効成分の2つを一緒に摂ることができれば、より美肌効果が期待できると言われています。

潤いやハリの回復

天然のヒアルロン酸といってもいいほどの潤い成分によって、肌の保水力がアップすることで潤いやハリのある素肌になり、潤いが保持されることによって、皮膚の保護作用も高まり肌がなめらかになるなどの効果が期待できます。

潤いやハリのある肌へ導くためには、肌の真皮の部分への働きかけが重要になってきます。
肌の弾力は真皮の部分にあるコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンなどの保湿成分によって肌の弾力が保たれています。

年齢とともに減少するヒアルロン酸は、肌の潤いやハリを維持するために必要不可欠な成分なので、積極的に補っておきたい成分です。

ターンオーバー(肌の新陳代謝)を促す

サイタイエキスの効果は肌の表面の細胞に働きかけ新しい肌を作ったり、傷んだ肌を修復させたりするなど、プラセンタと同じ上皮細胞増殖因子が含まれているため、ターンオーバーの正常化が期待できます。

ターンオーバーとは、表皮の一番内側にある基底層でつくられた細胞が分裂して新しい細胞をつくり、少しずつ形を変えながら肌の外側の層に向かって押し上げられます。角層まで到達した細胞がやがて垢となって剥がれ落ちることで、表皮の細胞が生まれ変わることをいい、肌は常にターンオーバーが繰り返されて細胞が生まれ変わっていることで、美しさや若々しさを保つことができるのです。

ターンオーバーが行われる表皮は、肌の外側から順に「角層(かくそう)」「顆粒層(かりゅうそう)」「有棘層(ゆうきょくそう)」「基底層(きていそう)」という4層構造になっています。

基底層にある「基底細胞」が分裂することで新しい細胞がつくられ、この細胞が角層に押し上げられるまでに約2週間かかり、その後、細胞が角層にとどまって皮膚を保護するのに約2週間、健康な肌のターンオーバーは約4週間かかります。

傷んだ肌を補修してバリア機能を回復

サイタイエキスに含まれる上皮細胞増殖因子(EGF)には、表皮の細胞を活性化させることで、細胞の成長を活性化させる力があり、身体の潤いのある肌や体内機能の維持などを保ち、さまざまな肌トラブルを改善します。

年齢とともに減少していく天然保湿因子に働きかけてくれることで、肌のターンオーバーが正常になることで肌のバリア機能がきちんと働き、水分も保持されることで潤いのある肌を取り戻すことが期待できます。

表皮の最も外側にある角質層は、厚みがわずか平均約0.02ミリの薄い層構造で、天然保湿因子(NMF)やセラミドといった細胞間脂質などの成分が存在しており、肌の水分の蒸発を防いで潤いを保ち、外からの刺激や乾燥などから肌を守るバリア機能を持つ大切な部位です。

シミの生成を防ぐ

シミができてしまうメカニズムは、日焼けなどの紫外線の刺激を受けると活性酸素のダメージから肌を守ろうとメラニン色素が作り出されます。

正常な肌の新陳代謝(ターンオーバー)は28日周期といわれており、健康な肌であれば生成されたメラニン色素は、ターンオーバーによって表皮細胞に運ばれ、そのまま排出されて新しい肌に生まれ変わります。
しかし、ターンオーバーが正常に働かず周期が遅れることで、紫外線などによるダメージが蓄積されてしまいます。

そして、さらに紫外線やストレスなどの刺激を受けることで、メラノサイトにあるシロチナーゼという酸化酵素が活性化してしまい、メラニン色素が過剰に作られてしまい、体外に排出しきれないためメラニン色素が肌に沈着してしまいシミになってしまうのです。

シミを作らないようにするには、シロチナーゼを活性化させず抑えることが重要になってくるため、ターンオーバーの正常化が重要になってきます。
サイタイエキスはチロシナーゼの働きを抑制し、メラニンを増やさないようにする働きが期待できます。

サイタイエキスに豊富に含まれるムコ多糖体ってなに?

「ムコ多糖体」という言葉は、あまり聞いたことがないという方が多いのではないでしょうか。

「ムコ」の語源はラテン語で「MUCUS(ムコス)」といい、動物の「粘液」という意味をいいます。
ムコ多糖体は粘着性のあるネバネバした分泌物で、タンパク質の基であるアミノ酸を持っており、細胞の保護や細胞と細胞をつなぎ合わせたり、細胞の周りの体液(水分)を保っていたりします。

多糖というと、砂糖などの甘い「糖」が思い浮かんでしまうかもしれませんが、これは糖の組み合わせや配列が変わることによってできる、コンドロイチン硫酸・ヒアルロン酸・へパラン硫酸などの種類のことを言います。

ムコ多糖体はタンパク質を中心にして、そのまわりに保湿性を保つコンドロイチン硫酸やヒアルロン酸、へパラン硫酸などがくっついてひとかたまりになっているもので、ムコ多糖タンパク質とも呼ばれていますが、最近では プロテオグリカン とも呼ばれており、肌にハリ、弾力、潤いを与えます。

25歳ぐらいからスポンジのように多量の水を保持するムコ多糖体は減少していくため、水分を蓄えておくことができなくなってしまい、身体が潤い不足で乾燥してしまいます。

これが老化へとつながっていく原因にもなってしまうため、美しく若さを維持していくためにも、年齢を重ねるとともに良質なムコ多糖体を補給していくことが大切になってくるのです。

ムコ多糖体は、昔からぬるぬるやねばねばした食材に多く含まれています。
ウナギ・すっぽん・とんこつスープ・若鶏のスープ・ナマコなど、昔から精がつくと言われている食材に含まれています。

サイタイエキスは天然のヒアルロン酸

ヒアルロン酸は細胞と細胞の間に多く存在していて、水分を保ってクッションのような働きをすることで細胞を守るので、ヒアルロン酸が多い皮膚は、水分が十分に保たれている状態なので皮膚の表面が潤います。

一般的に販売されている美肌にいいと言われているヒアルロン酸配合のクリームなどの商品はたくさんあるので、すでに使っているという人もいるかも知れません。

では、一般的なヒアルロン酸と、サイタイエキスに含まれている天然のヒアルロン酸はなにが違うのでしょうか?

一般的なヒアルロン酸は、鶏のトサカに含まれている成分を抽出していますが、抽出できる量が少ないため、ヒアルロン酸の効果が感じられるぐらいの量が入った商品を使って効果を実感しようと思うと、とても価格が高いものとなってしまいます。

プラセンタと同じようにサイタイエキスにも美肌効果には欠かすことができないたくさんの有効成分が豊富に含まれているため、天然のヒアルロン酸と言われており、保水力効果が優れていてよりしっとりとなめらかな肌が実感できます

サイタイエキスに含まれるコンドロイチン硫酸とは?

コンドロイチン硫酸は、コンドロイチンの正式名称で、ギリシャ語で「軟骨のもと」という意味を持っています。もともと人間の体の中に多量に存在している成分で、成長期には体内で生成されます。

コンドロイチンはグルコサミンから合成されているムコ多糖体の1つとされていて、細胞と細胞のすきまを埋める物理的な刺激などの吸収剤の働きや、肌の水分の保持や調節をします

コンドロイチン硫酸は、A・B・C・D・E・H・Kと7つあり、体のなかでそのままでは存在せずタンパク質と結合して複雑な複合体を作り、コンドロムコタンパクになります。

しかし、コンドロムコタンパクは、20歳ぐらいまでは自然に体の中で合成されますが、加齢とともにその合成量が減少していくため、肌が乾燥したりしわができたりしてしまいます。

そのため、加齢とともに症状が出始める関節痛や肌の潤いや保湿などに、サイタイエキスに含まれているコンドロイチン硫酸を補給することでアンチエイジングに効果が期待できるのです。

サイタイエキス原液を使用した美容液とは?

サイタイエキスの効果は、潤い成分がたっぷり含まれていることによる、肌の潤い・ハリ・キメの整ったつやのある肌・透明感のある肌が期待できることです。

保湿作用に優れているサイタイエキスの原液を使用したものには、サプリメントの他に美容液もあり、美肌を作りたい女性にとても人気があります。

サイタイエキスの原液を使用した美容液を、洗顔をした後のきれいな素肌に使用することで、サイタイエキスの美肌成分や効果がダイレクトに肌に浸透します。

肌の外側からのエイジングケアにサイタイエキス原液を使用した美容液、肌の内側からはサイタイエキスが配合されたプラセンタサプリメントを摂取することによって、より美肌への効果を実感することができます。

サイタイエキス原液として販売されているものでも、商品によっては水などを混ぜて販売しているものもあるため、購入する前にはきちんとチェックした方がいいでしょう。

注目されている臍帯血とは?

臍帯血という言葉を聞いたことがありますか?

臍帯血とは、へその緒の中にある血液のことで、この血液の中には、血液・血管・筋肉・軟骨・神経などを作る、赤血球・白血球・血小板などの血液を作る、造血幹細胞と呼ばれる細胞が多く含まれています。

幹細胞は1つの細胞が、幹細胞と他の種類の細胞を生み出し、2つに分裂することができるので、この幹細胞を投与することにより、身体の傷んだ修復箇所を幹細胞が修復して新しく細胞を生み出してくれるのです。

そのため、白血病や再生不良性貧血などの難治性血液疾患の治療では、人の臍帯から臍帯血を使用して造血幹細胞が移植され、悪い造血システムを壊し、新しい造血システムが作られます。

また、脳性麻痺などの脳神経障害、自己免疫疾患などの治療にも利用されているなど、このように臍帯(へその緒)は素晴らしい力を持っているのです。

臍帯血でアンチエイジングができるのか

臍帯血幹細胞を体の中に入れることで、アンチエイジングができるのではないかと考えてしまいますが、通常では臍帯血移植(点滴)は、白血病の治療にのみ認められています。

臍帯血幹細胞の移植(点滴)は簡単ではなく、幹細胞によって細胞や組織が正常に機能すればいいのですが、正常に機能しない場合に起こる副作用は長期になることもあり大変重くなることがあります。

そのため、1年以上の医師の経過観察が必要なリスクがある治療方法なので、臍帯血移植(点滴)ができる機関は限られています。

やはり美肌には馬の胎盤や臍帯から安全に抽出された、プラセンタとサイタイエキスが安心して摂取することができおすすめです。

昔から知られていた臍帯(へその緒)の力

日本には昔から出産したときに、母親と胎児がつながっていた臍帯(へその緒)を、桐の箱に入れて保管しておくという風習があります。
親子の絆という意味もありますが、昔から、子どもがもし大きな病を患ってしまったときには臍帯を煎じて飲むことによって、病気への効果があると伝えられていたようです。

サイタイエキスが配合されたプラセンタサプリメントがおすすめ

プラセンタの摂取方法には、「注射」「サプリメント」「ドリンク」などがあり、効果の即効性を求めるのであればプラセンタ注射で、治療薬としてはもちろんのこと、プラセンタ効果を実感できるとして人気がありますが、実は大きなデメリットがあります。
それはプラセンタ注射を1度でも接種してしまうことで、献血ができなくなってしまいます。

このようなデメリットを避けたい方や、忙しく定期的に病院へ行くことが難しい方や、できるだけコストを抑えたいという方におすすめなのがサプリメントです。

プラセンタサプリメントは医薬品としての薬ではなく、あくまでも健康補助食品としての扱いです。
そのため、医薬品として取り扱われているプラセンタ注射よりも、大きな副作用はないといえますが、毎日口にするものだと考えるとやはり心配だと思う人もいるのではないでしょうか。

国内で販売されているプラセンタサプリメントに使用されている豚や馬の胎盤は、健康管理や衛生管理がきちんとされている農場から仕入れがされていて、抽出方法や製造方法など、きちんとメーカーによって自信を持って表示されている商品の方が、品質や安全性が高いものが期待できます。

プラセンタサプリメントは注射と違って即効性はありませんが、毎日持続して摂取することによって美容や健康への効果が実感できます。

近年では、サイタイエキスが配合されたプラセンタサプリメントが美容などの分野でも注目されており、馬や羊が由来となっているものが多くあります。

栄養素が多く含まれているプラセンタにはさまざまな成分が含まれていますが、沢山の栄養素のなかに若返りのパワーとして注目される成長因子は、プラセンタに含まれているので健康面でも美容面でも効果が期待できると言われています。

サイタイエキスは、主に肝機能の改善薬として扱われているプラセンタ注射「ラエンネック」でも使用されており、サイタイエキスの天然ヒアルロン酸の保水力は見逃すことができない成分です。

胎盤に含まれている有効成分「プラセンタエキス」と臍帯に含まれている有効成分「サイタイエキス」、この2つを一緒に摂ることができれば、より肌の潤いや美肌に効果が期待できます

今の年齢に合った美肌ケアは、これからのスキンケア・生活習慣・サプリメントなどで美肌成分を補給するなど、毎日コツコツという努力によって、今の年齢に合った自分なりの美肌を作っていくことができるのです。